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愛着障害に立ち向かう保育

 保育園への巡回相談。

発達障害よりも不適切養育による愛着障害が顕著に

予測されるケースが多い園でした。

 気になったのは「結果的に」不適切養育のケースが

目立ったこと。

親御さん自身の生きにくさがあまりに厳しく、子育て

ところではないのです。

適応障害、周囲の家族との関係性、子育てスキル、

夫の問題、困難性…

発達障害が予測されるような父親が子育てを

めちゃくちゃにしているようなケースもありました。

 理由の如何は問わずこどもは荒れます。

保育現場ではいかに愛着を育てるか、行動統制

よりも大人の手の内の中にいかにこどもたちを

入れるかということが大切になります。

 いっそのこと、おんぶひもで背負って終日密着したら

どうだろうか?という提案まで出ました。

たまたま、そんな状況でも家族によき子育てへの動機

があって具体的な子育ての方法についてで提示確認

をすることで少しずつこどもとの関係性が変わってきて

いる様子もあるようです。

困難の中にある芽を探すことも大切なのかもしれない

そう思いました。

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