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「将来を見据えて」の罠

 先日、ふと気づいたこと。

「将来を見据えて」というのは、使い方を間違えると恐ろしい。

霊感商法みたいなものになると思うのです。

「将来」を言われたら、家族は説得させられてしまう。

そこには願いがあって、期待があるから。

しかし、すべての願いがかなうわけではありません。

今の育ちが熟した先に将来がある訳で、現在の発達段階

から類推すると届かない願いだって出てくる。

今の育ちを語れない支援者は将来を安易に語るべきでは

ないはずです。

「将来」は気を付けないと麻薬になる言葉です、きっと。

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