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クラス・授業作りのスペシャリティーを高める。

 注文していた、3冊の本が届きました。

秀逸なのが…

 廣瀬由美子・桂聖・坪田耕三「通常学級の学級担任がつくる授業のユニバーサルデザイン」東洋館出版社

です。

 全体の授業の細案と個別の配慮点、授業の流れが算数、国語と例をあげて記述してあります。

なんといっても副題が『国語・算数に特別支援教育の視点を取り入れた「わかる授業づくり」』なのがいいです。

あくまでも授業論で特別支援教育も含めて語られています。

ユニバーサルデザインは、現在は特別支援教育側から語られることが多く、啓蒙期の現在にあっては通常学級の側からみたらリアリティに欠けるような印象を受けるだろうなと感じています。

あくまでも向こう側からの提案に聞こえるだろうなと。

そう考えるとこの本の提案の仕方はとてもいい。

学校にいろいろ呼んでいただきますが、授業研究に呼んでもらうということもやってみたい気がしはじめています。

授業作りの議論の中で特別支援教育的な観点をどういれるかという学びをしたいものです。

そういえば向山洋一さんたちのグループも積極的に特別支援教育とクラス、授業作りを語りはじめていますね。

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