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SSTの理解を巡って

 親の会のSST指導初回がありました。

メインの先生はSSTなんていってしまって期待されすぎたら

どうしよう?とおっしゃっていましたが、素敵な場と時間でした。

「今度は何?」と言っていたこどもの声がすべてを物語って

いました。

数人のこどもに大人がほぼ密着し、できるようわかるように

する。そしてきちんと褒めていく。当たり前のことが保障され

ていました。

御家族もスタッフもSSTに対する期待と不安感がいっぱい

でしたが特別な技法ではないということを感じたのではない

でしょうか。

最近はゲーム、遊びを通して気持ちのコントロールスキル

を学ぶ流れのSSTに展開しています。それを捉えて

これはSSTじゃないと語った関係者があったそうで

地域に大きな影響を与えていると聞きましたが、間違い

です。こどもに動機があるしつらえの中で、そのしつらえを

構造化し視覚化して成功経験を積み上げていく。葛藤

場面での感情コントロールやスキルを高めていく。

ゲームを構造化して行うことが結果的に発達障害のこども

にとってSSTになるともいえると思います。

大人の思考の枠組みをかえること、今は重要ですね。

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