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ソーシャルスキルトレーニング

 発達障害のこどもたちとトランプゲーム大会をしました。

かなり構造化して、ルールをしっかり伝え、人数や使うトラ

ンプの量を調整した遊びです。

勝ち負けや進行状況を視覚化する。

気持ちが荒れた時の調整場所をつくる。

そんなことをしながらのゲームです。

勝敗を巡って大もめにもめるかと思いきやそうでもなかっ

たのです。

 ・ひとり「悔しい」とひとりでじりじりしていたBさん

終わってから大人と再試合

 ・以前はトラブルメーカーだったCくん

昨日は友達の応援など自然にできて。

 ・少し重度感のあるDくん

対が理解できるようになり、まるで負けでもなく

なり、うれしそうでした。

 ・発達障害サスペクトのE,Fくん

ふたりで寄り添うとふざけ合ってしまって

待つ間はひどいものでしたが、ゲームはよく

できていました。

 SSTの方法論としてゲームを用いてその中での

ふるまいや感情処理を学んでいくこと、大きな

流れになっています。

昨年度からすこしづつ始めたとりくみの成果か

昨日は上記のようにボチボチの結果でした。

かなり大騒ぎにもなりましたが、みんな学校の中

ではなかなかやれているヒトたち。

気持ちを解放して、似たような特性を持つ子たち

の集まりだからからという部分もあります。

まずはよしよしと感じました。

ちょっと心配だったのはうちのスタッフ。

まだまだゲームを構造化していくという意識が弱かった

のです。

これはちょっと要研究。

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