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就学指導のこと②

 そんな中で私は思っています。学校は数年計画で考えればよいのではないかと。

行く前から行った先のことなんか決められない。

ご家族の思いもあります。初年度や低学年のうちはチャレンジではじめてもよいかと思います。当然、それもお子さんの発達によりますが。ある時期に移行することをもちろん視野に入れて。

それから最近思うのは、以前と比較してさまざまな資源やサービスができている以上、「集団」や「参加」を実現する場を学校へ限ることはないということです。

学校には専門性を求め、地域や集団参加は他で保障していく。(もちろん逆もあります。)

大事なのは、どの学校へ行くかよりもどのような学齢期を過ごすことではないかと昨年あるケースが教えてくれました。

 そして就学こそコーディネーターが必要ではないかと思っています。きちんとこどもたちの発達評価ができ、学校の資源を知ってご家族の思いを汲み取って条件整備や調整ができるヒト。学校の文脈でなく、その個の発達保障の立場で学校選択を支援できるヒト。

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