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療育とは何か…と考えてみた。

 昨日の記事を見直して思い出したのですが…

夏の間に水遊びをとっぷりやると、なぜかわかりませ

んが、秋以降こどもたちはぐんと変わる気がします。

雨ばかりでお盆前後になってようやく暑くなってきた

気がしますが、このお休みあけ、もう少し水遊びを

楽しみたいものです。

 この夏、保育を巡りながら療育とは何かがフッと

浮かんだ瞬間がありました。

前述の水遊びじゃありませんが、「シンプルなこと

を繰り返すこと」が療育なのかなと。

同じ事を淡々と繰り返すと、場が変容しすぎないた

めにこどもの変容がみえてくる。もちろん、しつらえ

やしかけはいつも同じじゃありません。けれども、

いろいろやりすぎないから見えてくるものがある。

保育からアイデアをもらうことはたくさんあります。

うらやましくみえること、まぶしいこともいっぱい。

でも、淡々と過ごす。

こどもたちにとってわかりやすいというのも大事

な要素です。ドラマティックな保育だけでは苦しい

こどもたちが利用しているかたこそ、「時間が構

造化されている」「小集団である」「決して広い部

屋ではない」というような繰り返しやシンプルさが

大事なのだろうなと感じています。

端からみえるような、人的に厚くて専門性があっ

てみたいなことは正直あんまり考えたことはあり

ません。

 また、我が社は基本、並行通園モデルです。

保育にないものをこどもたちにプレゼントする

という視点が常にあります。

向こうでやってないこと。

向こうでやっているからこれはやらない。

なんて視点も大事な要素です。

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コメント

BOGEYです。
いつも参考にさせていただいています。
今日の記事は自分の担当のお子さんに、思う存分水遊びをさせていた「相棒」にとっては、心強い記事です。
シンプルなことを積み重ねていくことを大切にしたいですね。

投稿: BOGEY | 2009年8月16日 (日) 22時57分

ありがとうございます。
きっとどこかにもっといい方法がと我々
思いがちですが、やっている、できてい
ることを確認すること、忘れちゃいかん
と思うのです。
 今はきっと水遊びです。たぶん。

投稿: けやき堂 | 2009年8月17日 (月) 04時20分

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