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太田ステージ

 我が県では太田ステージをよく使っています。

自閉症の認知発達のとらえと支援方法が体系化され

ている点はとても優れています。特に重度児や年少

児の評価がなかなか難しい中にあってスケールにな

る道具だと思います。(同じようにNCプログラムあた

りも使われていますね。)

 ちょっと必要性があって太田ステージのマニュアル

などを読んでいます。

意外と、あれと思うのは自閉症の発達という世界と

私が理解しているおおまかな指標がちょっとずれて

いることです。

それからとても多様な発達障害のこどもたちのあらわ

れをみると、なかなか類型化に戸惑いも感じます。

個人的に感じているのはカナータイプ自閉症のこども

たちへの支援の歴史と蓄積と、高機能タイプのこども

たちのそれとはだいぶ違いが大きくなっています。

だからスペクトラムと言っても語り口は変えていかね

ばならない気がします。自分では自閉症のこどもたち

との日々が発達障害のこどもたちとの生活に広がっ

て行ったと思っていましたが、違っていて新しいものを

かなり多く取り込んでいたのかもしれません。

改めて太田ステージ熟読の意味がありそうです。

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