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巡回相談依存でみえること

 ある地域の支援システムについての園の感想をみ

る機会がありました。その中の感想のひとつです。

「連携協議会のような無駄なものに予算と時間を

使うよりも園への巡回を増やしてほしい。」

これはかなり示唆を含んだ感想です。

これまで経験した雰囲気ですが、巡回相談を増やし

てほしいという声が高いうちはその現場ではたいした

支援はできていないのです。

そんな現場は…

・視野が狭く、「うちばかりケースが多い。」なんて

い出して…

(数人抱えてクラス運営するのは当たり前…)

・助言の言葉尻を捉えたり、相談員の名前を良い

うに使って「~先生が言っていた。」

(そんなこと言ってないんだけど…)

・助言もきいているようできいていない。勝手な解

をする。結局はわがまま、経験不足、愛情不足

戻っていく。いい話だけ聞いて満足。やらない。

・診断名や特性の有無に固執「やっぱりね。」

大人の納得のためにそういうものを欲しがる。

そして支援しない、できない。

・障害のある子にはまだヒトをつけてみればいいと

思っている。療育にいけばいいと思っている。

 ちょっとひどい書きようにみえますが、こんな現場

まだまだあります。おたくの現場どうですか?

向き合う方法のヒントはまた明日…

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