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家族に気をつかわせている現場の話

 なぜか今週、家族に気をつかわせている幼稚園

の話を2つ聞きました。

 共通点は…

・御家族はおこさんの障害性や困難について承知

している。

・園生活がチャレンジなのも百も承知。

・園はその子がやれないことばかりが気になる。

・家族は園の一方的ないいまわしや働きかけを

腹立たしく思いながらも、園でうまくやるために

家でできる子育てを模索したり園の意図に沿った

リソースルームの使用を始めようとしている。

 なんだかとてもひどい話で正直コメントがありませ

ん。前回の二次障害・精神障害をどうしても想起し

てしまうのです。こういう無理解が積み重なっていく

ことがこどもたちを傷つけていくのでしょう。

ひとりのおこさんはずーっと保育に乗っていることは

難しいですが、それなりの内容・方法・組み立てを

すればかなり設定度の高い内容に長時間とりくむ

ことができていました。

こどもを見つめる文化が違うとこどもの評価が違って

きてしまう。おそろしいことです。

それから家族に気を遣われているのがわからない

支援者の傲慢さ…一方で園を責めることなくこども

のためにバイパスつくって努力しようとしている御家族

の思いの尊さ。

気を付けなければと思います。

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