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家族に届いた日

 先日、幼児期から何年かぶりに相談を受けたケー

スがあります。

一次療育から入園あたりでおかあさんとやりとりしま

したが、それなりに集団適応していったので終了と

なったのでした。

小学校の中学年になってどうも特異な部分、友人と

の関係、LD傾向などが気になるということで、ご相談

にみえました。 

 よく気になる子、発達障害サスペクト児のあらわれを

家族と共有するのが難しい。これはどの現場でも出て

くる話題です。こども、家族だけでなく、支援者の都合

や姿勢もからんで来てしまうもので簡単には語れない

ものです。

大事な姿勢に「今がタイミングじゃない。」ということ

あります

このケース幼児初期の様子、それなりに特徴的でおか

あさんも育てにくそうでしたが、「発達的問題」の可能性

は当時届いていきにくかったのを覚えています。

それから5~6年。

いろんな情報や知識もあっての御家族の気付きです。

今がタイミングではないかもしれないけど、種をまいて

おく意味はこんなケースが教えてくれます。

支援者は1年毎が勝負です。

でもこどもと御家族は違います。時間が解決する部分

を我々は覚えておかねばなりません。

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