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相談員のメンタルヘルスに思うこと

 前回の続きです。

自分が夏バテでヘロヘロになっているので今は依存

的な相談は耐えられません。

「どうしたらいいですか?」という丸投げの質問が特に

腹立たしく、「自分で考えて、やってから聞け!」という

思いに駆られてしまいます。

そして、こどもと大人の「秋の混迷」が基本的には大人

がこどもの文脈を理解しないことに起因することもあり、

怒り心頭な所もイライラの原因です。

 ただそれでも冷静に考えてみると、普段のやりとりの

方法にそもそも吟味が必要だなと思いました。

こっちの受け皿の問題だけでも相手の姿勢だけの問

題でもなさそうです。

・「どうしたらいいですか?」には「どう思いますか
?」や「どうして支援していますか?」の応答を
積み上げていく。

・現場をもっているのだから相談だけでなく、現場
での支援をみてもらい参照にしてもらう。

・回答でなく、情報提供程度の応答も意識

・ひとりの相談員に依存しないように複数の相談先
をつくるように情報提供やリファーしていく。

受け入れ過ぎて依存をつくってもいけないし、だからと

いって距離を置きすぎたら相手に迫り、支える相談に

はなりえない。見捨てられ不安が喚起されてしまうかも

しれない。

なんだか通常の相談の方法とはいいつつも、ボーダー

ライン(境界性人格障害)への対応にも似た所があり

ます。カウンセリング、相談関係はほんとに難しいし、

どうやら病理と日常はつながっています。

 まあ、あとは体を休めないといけません。とほほ。

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