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新しい提案をしてみました。

 保育向け応用行動分析の研修会を開きました。

支援には必須の切り口ですが、幼児期にはまだまだ

早いと思っていました。

けれども、同じ地域で仕事をしているある先生が熱心

に啓蒙されていて普及に苦しんでいるのでお手伝い

をすることにしました。抵抗や難しいという反応を承知

で…

 中身は「ストラテジーシートを使おう!」の一点です。

そして、知って欲しいのは

・行動には意味(機能)がある。

・行動には原因がある。

の2点です。

家庭養育偏重、集団参加偏重の保育現場の視点を

かえるために、発達を知ってもらう、障害や特性を知

ってもらうことに加えて行動を見つめる視点を提案し

たかったのです。

 結果は…件の先生の熱心な啓蒙が土台にあるため

具体的な方法を学ぶ会になり、こちらの手応えとは反

対に好評でした。

感じたのは

・ケース会議の手立てや切り口としてストラテジーシー
トは有効なのでは?

・望ましい行動は視点によってかわる。
こどもにとってと、支援者にとって(集団適応)

・前提条件へのアプローチ=意図的に関わることがほぼ
すべて

意外な手応えだったのでちょっと後半のツールにしてみよ

うと思っています。

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