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こどもをみつめる切り口いろいろ

 外でプランつくりの研修のお手伝いをしたり、自分

のケースの後半のプランつくりのためのまとめをし

たりしています。

「アセスメントがうまくいったと思うのはどんな時?」

という実に難しい質問を先日されて、適当なことを

言ってしのぎましたが、まとめをしていて思ったの

は…

 ・こどもの全体像がみえた時
 ・最先端の力や育ちのイメージがみえた時

アセスメントがうまくいったと感じる気がします。

難しいのは、これらはやはり一緒に生活する中

で明らかになるイメージ的な要素が強いもの

です。かならずしも検査や行動問題や「~がで

きる」という形で記述できない性質のもののよう

な気がします。そんな訳で私は観察や共同、エ

ピソード記述の大切さを思います。アセスメント

=検査をとることと誤解しているヒトも少なくない

ようですが…

 そして、いつも思うこと。

認知・コミュニケーション・生活などとこどもの姿

を分野毎に記述しても全体像はみえてこない。

切り口があるのだろうなと思っています。

仮にあげるとするならば…

 ・主訴
  やっぱり今いちばん困っていること。
 ・好きや得意
 ・対人的発達レベル
 ・発達段階

案外このくらいの所でみつめると○○ちゃんは

みえてくる。

そして、あえて一個言えと言われれば断然

 ・対人的発達レベル

です。子育ての大きな方向性は①ヒト(他者)を

好きになること②自分を好きになることだとする

とこれにつきます。

どうでしょうか?

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