« 「ぼよ~ん」と | トップページ | LD学会に行ってきました。 »

優しくできるために

 家族を責めずに優しくできるために押さえておきたい

ことってあるなと思います。

①「こどもは場面に応じた顔を持つ。」ということ。

②「発達的問題は養育よりも影響は大きい」ということ。

の2つです。

 ①は家での状態像がよくないのは家族がダメだからだ

という論理への答えです。ちょっと前に支援者の態度で

書いた「昼間のクスリが夜まで効くように」と関連します。

要は日中はうまくやれるしつらえとうまくやろうという本人

の構えができているからよく過ごせるのであって、家で

うまくやれないことはある意味当然で、家族には生活も

あるのだから良い場面、環境、スタッフによって実現して

いることを求める方がちょっと無理というものだと思う

のです。それに我々は関係によって対応を代えます。

それはこどもも同じ、おかあさんと先生とは当然ふるまい

方が違う。あたりまえです。

 それから②です。

障害を持っている子のいちばんの困難は障害なのです。

どう育てられたかがいちばんではない。

これは基本のきのはずですが、案外ぶれる。

家族を責めないために確認したい。

ランキングに参加しています。よかったらクリックを

にほんブログ村 教育ブログへにほんブログ村 教育ブログ 特別支援教育へにほんブログ村 教育ブログ 教育者(幼児教育)へ

|

« 「ぼよ~ん」と | トップページ | LD学会に行ってきました。 »

支援の手がかり」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1218808/31735880

この記事へのトラックバック一覧です: 優しくできるために:

« 「ぼよ~ん」と | トップページ | LD学会に行ってきました。 »