« 優しくできるために | トップページ | 早期発見の話 »

LD学会に行ってきました。

 LD学会に行ってきました。

本当は3日間やっているのですが、とても3日は頑張れ

ないという自信(?!)があったので物見遊山気分で1日

だけ行ってきました。支援の動向と感想をレポートします。

 感想を一言言うとすると、「混乱!」

飛び交う情報、どんどん動いている支援の流れ、自分の

地域と全国との差など考えること多くちょっと頭痛がしま

した。

・ポスター発表は、LD学会らしく読み書き、算数障
害へのとりくみについてと次はSSTについての発
表が多かったように感じました。両方とも発表できる
ほど実践できているのが凄い…と同じ地域の先生
とぼやいてきました。

・SSTのラウンドテーブルをのぞきました。
抽出ではなく、クラスに対するものユニバーサルデ
ザインとしての支援が必要という指摘もあり、我が
意を得たりです。
このあたりは巡回相談員としては今後要研究。

・一方でSSTの功罪の議論も始まっていてSSTより
ライフスキルトレーニングという話も出始めています。

・ライフステージを通じた支援のための地域つくり、体
制つくりはどこも似通ってきています。
ただ、私や我が地域の抱えている不安や思いを共感
的に感じているのかと思いきや聞いてみると意外とそ
うでもなく困惑。
早期発見は流れているし、現場の抵抗感もない?!よ

うような感じ…というよりちょっと自信満々で困惑。

・香山リカさんの特別講演
定型と非定型の境界が難しくなっているというのは、や
はり痛感されているようでそのことを踏まえたとりくみは
必要なんだな。

・書店を眺めて…
私も気にし始めているICFを支援にという書籍がいくつ
かではじめています。養育の問題を語った本にも目が

いきましたが、買ったのは前から欲しかった共同行為
共同注意の実践。

まだまだありますが、消化してきれていません。

やっぱり1日で十分だったようです、私。

ただ、勉強はしなきゃいかんと痛感。

ランキングに参加しています。よかったらクリックを

にほんブログ村 教育ブログへにほんブログ村 教育ブログ 特別支援教育へにほんブログ村 教育ブログ 教育者(幼児教育)へ

|

« 優しくできるために | トップページ | 早期発見の話 »

支援現場の状況を巡って」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1218808/31748459

この記事へのトラックバック一覧です: LD学会に行ってきました。:

« 優しくできるために | トップページ | 早期発見の話 »