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高校の特別支援教育

 偶然ですが、地域の何校かの高校の特別支援教育の

現状についてうかがう機会がありました。

・中学からの情報伝達は現状ではほぼない状態
から入学してきてしまう。支援の経過や家族の認知
の程度がどのようなものかがまったくわからないの
で支援の入り口から難しい。

・まだ行動問題→生徒指導が支援の入り口。
高校では発達的問題に起因する不登校、行動問題
が単位の問題となり進路変更につながってしまう。
支援の最後までやりきることなく…ということになって
何を、どこまでということの模索をしている。

・高校でも甘えてくるこどもの多いこと…
「褒めて!褒めて!」のメッセージがほんとに強い。

 個人的に特別支援教育といっても小学校のそれと

中学校のそれはまったく違うと思っていました。

実態をうかがってみると高校のそれもやはり明らかに

方法論やターゲットをかえていく必要性はありそうです。

LD学会でも、このお話をうかがった地域の会議でも

大きなトピックのひとつとして高校の特別支援教育は

話題にあがっていました。進学、就労がようやく動き

だしはじめています。(遅いけど…)

 さて、冒頭の現状報告。

3つめの内容に参加者みんなが驚いていました。

そして、同時に支援の方向を確認しました。

とにかくこどもを支える場では、愛着の形成、大人

とのつながりと自分を好きにする支援がいくつに

なっても欠かせないのだと。

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