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涙のむこうがわ

 前回の記事の研修会で、意外に反響の大きかった内容

があります。

幼児初期には過敏性やこだわり、拒否性にチャレンジする

ことも必要で、葛藤場面をはさんだやりとりや一緒に困難

につきあたっていく場面もある。そんな中では時にはこども

に泣いてもらう時も必要で、涙のむこうがわをみて意図的

に泣かせることにも意味があるということです。

 けっこうこのフレーズに対する反響は大きかったのです。

生活習慣よりも障害の影響が大きい幼児初期には自分の

世界への没入は強く、それではいけないと思って大人は踏

み込んでいこうと日々チャレンジをしています。

よかれと思ってやっていることでも、こどもの涙をみると揺れ

るもの…

葛藤の必要性、泣かせる意味の確認はだいじなのでしょう。

こどもの涙をみると、大人も涙です。

でも、その涙のむこうがわを想像できるのが支援者なのかも

しれない。

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