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やったりやらなかったり

 発達障害児、気になる子のあらわれでよくある表現が

あります。

「やったりやらなかったりするんです。」

「いつもできない訳ではないんです。」

「できるときもあるんです。」

だから、この子のあらわれはなんでしょうか?

となるんですが、この瞬間たいていの場合、大人は思考

停止に陥るのです。

こんな時、大人は「できている」姿に期待をし、そこを基

準にこどもの姿を考えたくなります。でも、それではうまく

いかないことが多いのです。もうちょっと言うと、うまくいか

ないだけでなく、こどもの困難は見逃され放置されます。

・振れ幅が大きい時にはそのこと自体が困難であると
考えて支援をすべき。

・振れ幅が大きい時にはできない時にあわせて、まず
は支援をいれる。

・困惑、中止、思考停止している間があったら支援を
入れることからはじめ、やりながらその量や質を調整し
ていく。

・支援はやらなすぎよりやりすぎがよく、やりすぎたら外
していけばいい。やりすぎよりもやらないことによる放置
の方がこどもの困難を増幅する。

・迷ったら支援をする。

これってけっこう大事な原則じゃないでしょうか?

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