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勤労感謝の日に

昨日テレビであるヒトが言っていました。

「働く」とは「端を楽にすること」、他者のためにはたらかな

くてはならない。自分が生きるためではなくて。

私は心理学者マズローの「自己実現」が好きです。

「なりたい自分になる」「生活を選び取る」自分も、こどもた

ちもそうありたいと願っています。

そして、それは冒頭のことばとつながっていくべきだと思っ

ています。

「なりたい自分が他者のために働く自分でありたい。」

「誰かのために働くことが喜びである。」ということです。

こどもたちへの働く理由の説明が生計や購買ではつまら

ないのです。困難を抱えていても、支援を受けていてもヒ

トは他者のためにあろうとすべきで、そうあって欲しいと思

うのです。

そして、支援者全体が今また「働くとことは利他である」こ

との確認をすべきなのではないかと思っています。

そのことによって、「どうして私の支援に乗らないの?!」

という思考が薄らぎ、こどもの文脈=発達、特性、行動理

解に沿った支援になるはずです。

今日は勤労感謝の日です。

だからこそ働く意味を確認したいのです。ヒトは自分のため

に生きてはつまらないのです。

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コメント

「働くことは利他である」
特別支援教育のステージで仕事をするようになり、少しずつ感じるようになった気がします。
押し付けでなく、恩着せがましくなく、ナチュラルに互いのために過ごしていきたいですね。

インクルーシブな学校はそのスタンスからこそ産み出されるのでしょう。

P.S
いよいよ今週末が臨床発達心理士の2次になります。
けやき堂さんからいただいたアドバイスを胸にがんばってきます!

投稿: 西風 | 2009年11月23日 (月) 23時44分

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