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勘違い

 ちょっと感じたことです。

発達障害児・気になる子を園・学校で「大勢みている」のと

「よくみている」のとはまったく違うということです。

ケースが多い現場はあります。多くなれば対応に追われて

忙しくなります。その忙しさを誤解してしまいがちなのではな

いかと思うのです。

こどもの特性をとらえて、全体の保育教育を見直している

現場にうかがうと、忙しいのかもしれませんがスタッフは落ち

着いており、前向きで明るく過ごしています。受容的です。

忙しがっている現場は、大人の都合や決まり切ったスタイル

にこどもを押し込めようとしているのでそこに乗らないこども

たちへの対処で忙しい印象があります。

 そして、「勉強している」のと「やっている」のとは別です。

よく学習会に出てくれるヒト、現場があります。そのこと自体

は前向きな証拠です。でも、受け止めた内容が実際、現場

で実践されていないことがまるであります。

いい話だけききに来ていてもそれは自己満足に過ぎない

と思うのです。また、「もっと巡回相談を」という声の答えとし

て、「それは提案されたことをやってからだよ。」と言いたくな

ることもあります。

クラスに気になる子・発達障害児が居るのは当たり前で、彼

らに大人が合わせるのが当たり前なのです。

ちょっと厳しいものいいかもしれませんが、現状認識やとらえ

方の基盤をかえていきたい。

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