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ぜひ知っておきたい言葉

 発達支援領域ではあんまり使いませんが、福祉領域で

は流行語のようになっている言葉があります。

「エンパワメント」

です。

私もあんまり関心をもって使ってこなかった言葉なのです

が、やはりこの視点にたどり着かないと限界がある気がし

ています。

 エンパワメント
 障害者には本来力が備わっており、それは抑圧の

で保障されて来なかったが、自己決定を支える支援をし
人生の主人公として彼らが生きていくための社会資源
を整備、構築していこうという考え方

まわりがごちゃごちゃやっても、本人たちが選び取り、決め

ていく方向で物事が準備されなければどうも限界につきあ

たるのです。それでは意味がない。

 我々はこれまで言葉と視点をかえてきました。

「指導」を「支援」という言葉に。

今、また「支援」を「エンパワメント」にかえる時期なのかも

知れません。

発達をささえる現場がエンパワメントにつながる視点は以下

のようなものだと思っています。 

・自己決定につながる自我を育てる。
尋ねる・選択場面をつくる・表出を支える。

・「いっしょに」

・「ほめる」「受容する」「承認する」

・ヒト(他者)を好きになる方向性と自分を好きになる
(自己肯定感)方向性。

・行動問題の修正よりも新しい力の獲得を視点にする。

・本人の「好き」を大切にする。

・本人の持つ強い力や特性を大切にする。

こうあげてみるとかなり考え方は整理できそうです。

方法論としてエンパワメントにつながる発達保障をまとめ

てみる価値はありそうです。

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