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園でリソースルームをつくる

 最近、そんなやり方もあるのかなと思っていることです。

園の中にリソーススームをつくるという方法論です。

これだけ発達障害、気になる子が多くなってくると園での保

育を支える資源は目一杯で、園でがんばるしかないのです。

とはいえ、集団参加を基盤にした生活が容易ではない子は

どうしても出てきます。そんな子のためのリソーススームです。

東京のわかくさ保育園の実践が有名ですが、まだ全国的に

多くのとりくみがある訳でもなく、制度的な保障もありせん。

園で努力することになりますが、模索する価値はありそうです。

 方法論を考えています。

大事なのは園での生活、参加を支えるためのツールであると

いうことだと思うのです。

・基本的には集団生活が基盤なので、ある時間、週に
数回リソーススームを利用する形態をとる。

・したがって外部からの通級の形態はとらない。

・年齢に応じた参加を支えるためのプログラムを組む。

・集団の保育への参加のための補完をじっくりやれる時
間帯の保障。

・園のスタッフでできるような。

・クールダウン、タイムアウトの場所としても。

・園のこどもたちに開放される時間帯もある。

出入りが自由度が高く、特別支援教育でもまだ十二分に実

現しているとはいえないインクルーシブができる可能性があ

ります。実は来年、やってみるという地域が2カ所あります。

また、実施状況はレポートしますね。

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