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鍛錬主義

特別支援学校の管理職とお話しました。

「参加」を土台にした支援を大事にしていこうという先生で

すが、その先生が鳴らした警鐘があります。

それはベテラン教員の中にある鍛錬主義です。

参加を基盤にする支援は過度の自立を求め過ぎません。

程よく援助を受けて、地域でみんなの中でやっていこうとい

うものです。本人の能力や困難の克服に焦点化し過ぎない。

代償やサービス利用、環境の整備、支援ツールの利用を積

極的に考えていくというものです。

これは支援の実践が深まり、認知科学が発達した現在、こど

もたちの姿がわかってきて出て来た方法論です。

ベテランの思考の転換をどう進めていくかは重要。

こどもたちに合わせる視点と行動問題や障害といった困難に

着目し過ぎず、問題解決志向で構えることだと思います。

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