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新人職員との出会い

 我が社にも新しい職員が来ます。

古いヒトとして思うのは新鮮な感覚や常識的な感覚で施設

の生活を見て欲しいと思うのです。そして、疑問は提示して

欲しい。

古いヒトたちもそのことを受け入れるとともに現状や理由を

ちゃんと説明していく力を持ちたいし、見直すべきは見直し

ていきたいと思います。

 そもそも、まず支援現場で行われていることが世間の状

況や方法と解離していないこと。目的的に行われ、第3者

にちゃんと説明できること。これが大事だと思っています。

 支援者は言葉に力が必要。

毎年思うのは、知らない言葉や考え方はあるもので新しい

言葉が見つかった時にリフレームが起こり、世界は変わる

のです。言葉探しは必要ですね。

 それから、目的的に支援が行われることの大事さは、そう

しているからこそ支援の見直しが容易にできるのです。

状況が変わったら目的と手段は変えなくてはならない。

なんとなくやっているのではないからこそできることです。

ただ、そこには状況を説明する言葉と、目的を明確に語り

通じる言葉と誰もが納得できる方法論が言葉で語られなく

てはならない。

目的的で、折衷主義で暮らしている私は、場合によっては

自分たちのやっていることの枠組みや状況を全部変えてし

まってもいいのかなと思っています。

 新人さんに覚えて欲しいことは、仕事じゃありません。

こんな風に支援を組み立てていくこと。

その前にこどもと寄り添い、振り回されながら大人としての

役割や大人としての自分を確かに知ること。

楽しみです。

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