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意図性のもうひとつの形

 年度末。

振り返りと次年度の準備です。

「やれやれ」と「さあ!」が交錯する所です。

意図的に関わるというのが支援の基本ですが、それはわか

っているけど案外大きな所を忘れがちだと気づきました。

それは、時間や1年の流れをみつめておくこと。

 というのも、1年の生活の流れ、展開は四季や行事に左右

されながらも学年毎にほぼ同様。そこに新規への弱さや環境

の変化への弱さ、新しいチャレンジへの挑戦や繰り返しの中

での成長、トラブルやアクシデントが織り込まれていきます。

つきあいが長くなってくると1年の過ごし方やあらわれのサイ

クルのようなものが見えてきます。おまけに大人の仕事状況

もそこに連動してきます。

・この時期にはこんなチャレンジしたい。
・この時期のこの行事はこの個にとって鬼門。
・この時期のこの学びの中で充実を。
・この時期、私は忙しく構ってやれない可能性。
・この個は暑さにやられる。
・クラスがかわってあいつ、どうにかなる。
・という時間を過ごしてきたけど新年度はやれるかも。
・という時間を過ごしてきたけど今度は揺らしてみよう。

こういうことも実はかなり予測して意図的にやれるものです。

でも、案外そのあたりノープランで向かってしまったり、続いて

いなかったりでこどもたちに苦労掛けてしまう。

1年のサイクル、時間軸を見つめる中でこどもと支援者の

生活イメージを押さえておく。大事ですね。

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