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知っておくべき3つの切り口①

 支援のために知っておくべき考え方、まとめておく必要

があるなとふと思ったのです。

たぶん、それは3つ。

①障害②発達③行動理解

そして、この3つは3つとも知っていないとまとまった支援

にならないのだと思います。まとめて3つを知っておくこと

が必須なのでしょう。

①障害
 障害の特性の概略は知っておきたいもの。
こどものあらわれと○○障害というものは…を照らし合わ
せて確認しておきたいものです。
これは出会うケースの多さだけでなく、こどもをじっくり見つ
めることも大事です。
気を付けなければならないのは、○○障害を知ることが障
害児の支援を知ることと勘違いしてしまうことがあります。
こどもの困難の原因をすべて障害に帰結してしまうことが
あります。
障害という説明概念ですべてを捉えることはできません。
その子をそうさせている理由は障害だけではないということ
を知っておきたい。
 また、発達障害の理解で大事なのは、そう簡単に障害が
理解されるものではないという理解かもしれません。
障害、困難、認知特性と言われるものは本当に多様でわか
っていないこともたくさんあります。
ひとつひとつを知った上で、それぞれの障害を通底する「発
達障害とは?」「発達の凸凹とは?」をまとめておさえておく
必要がありそうです。
おそらく数年後には、今の障害のくくりは変わってきそうです。
理解の上では今のカテゴリーで理解しておくとわかりやすい
ではないかと思います。

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