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現場の甘え癖

 がっかりしたことがありました。

ある地域で保育のありようを見直そう。療育整備を考えよ

う。ただただ増大する加配についてそれでいいのか?と

いう話し合いに出ました。

保育現場からのコメントは総論賛成、でも誰かやって!

考えて!といった感じで我々は正直倒れそうでした。

 現場の人間の悪癖は今のこどもたちとの日々を回すこと

がすべてになってしまうということです。

困ったら大変大変、ヒトよこせ!という思考に陥りやすいの

です。

ヒトの必要性が子育てのためでなく、対処や管理のために

語られることがあまりに多いのです。どういう支援をするか

らどういうヒトがいるという論理では語られないのです。

そして、個の支援と育ちのために集団をつくるという発想

がないのです。集団のはたらきがあがってくるとむやみな

大人は不要になってきます。

さらには今の状況で今を回すためにはという思考から展開

できず、その状況や基本設定から変えれば状況が変わる

かもしれないという思考を持てないのです。付け焼き刃や

穴埋め思考で物をとらえがち。

これは本当に変えていかないと事務、補給部門とやりとり

できないやと痛感しました。

予算財政厳しい折です。本当に必要なスタッフを確保する

ためにも説明責任と理論武装が必要だと痛感しました。

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