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はじめの所

 いよいよ今年度の療育の指導がスタートします。

もう一度方向性を確認しています。

発達障害児の初期発達を支えるための知見はけっこう出

てきていますので、それらを参考にしています。

「共有」がキーワードになると思います。

相手とつながっていくための階段として、情動の共有、目

的の共有、プランの共有などの発達の階段がある。

 その「共有」につながる構造ってなんだろうなと考えてい

ます。この言葉がいいかはわかりませんが、なんとなくとい

うか無意図的にヒト(他者)にあわせようとする働きが大事

なのではと思うのです。

共有の前に「共鳴」 共有の前に「相補」

むきあった時になんとなくまねしちゃう。

相手の行為に乗っかっちゃう。

これが大事なのだと思うのです。

支援にとって「相補」を引き出すのは大事なのかなと思っ

ています。そこに物と状況があればヒトが弱い時期や、困難

であっても相手にあわせちゃう状況は作り出せる。

発達障害児の支援にとってヒトは大事ですが、そこに至る

道のりは多数なのだと思います。

直接、やりとりをぶつける。初期欲求を与える存在として他者

がある。そして、面白いもの、みてわかるものをはさんでその

提供者として他者(大人)がある。

補い合い、支え合い、なんとなく行為を共同していく「相補」

の大切さを思っています。

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