« スタートをかえたい! | トップページ | 身辺処理の支援 »

改善の視点

スタッフとの対話です。

ある子との関わりが悪循環に陥っている気がするといい

ます。端からみているとそんな風でもなく、まずこどもの状

態が反抗挑戦性が顕著な困難事例なので関わり方や関

係に固着しすぎない方がよいのでは?むしろトラブルが起

きにくい場面づくりや環境設定を重視してはとお話しました。

基本的には個と個の関係が支援の基盤であり、支援者の

側の方法やスキルの検討は重要ですが、関係は相互作用

でもあり、なかなか直接的な調整が容易でないこともあります。

また支援者のタイプが受け身だったり、内向的であったりす

る場合は容易に変わらない関係を巡って思い悩み、うまくい

かないことが少なくありません。そんな時には場面や環境設

定などに少しシフトすると違うと思っています。

例えば、食事場面でトラブル頻発するのならそこでの声かけ

などの対人的支援の方法に着目し過ぎず、どこに座るか・ど

んな道具を使うか・量はどの位か・どう食べ始めるか・どう食

べ終わるかというようなことに視点を置くというように。

※ランキングに参加しています。よかったらクリックを

にほんブログ村 教育ブログへにほんブログ村 教育ブログ 特別支援教育へにほんブログ村 教育ブログ 教育者(幼児教育)へ

|

« スタートをかえたい! | トップページ | 身辺処理の支援 »

支援の手がかり」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1218808/35561281

この記事へのトラックバック一覧です: 改善の視点:

« スタートをかえたい! | トップページ | 身辺処理の支援 »