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愛着障害の支援のポイント

 前回の続きです。

愛着障害を受けたこどもに対する支援のポイントを伺い

ました。

・①基本的な生活の保障が基本。安全の保障。

・②そこから支援ははじまるが、こどもは容易に安全
を信じない。そこから試し行動がはじまる。

・③治療、支援の初期は状態像は短期的には必ず悪
化する。

・④行動問題が目立つが、彼らを暴力的にコントロー
ルしてきた養育者のありかたをなぞってはならない。
トラブルの減少だけを目的としない。

・⑤行動療法も有効であるが、正の強化子を用いる
ものでなければならない。

・⑥愛着は継続することからしか生まれない。一定の
担当者が1年以上の関係を保つことが基本。

特に④と⑤については最近ある現場で議論介入したこと

があって、過剰な条件をつけたり罰的な支援をやめても

らったら状態像が劇的に変わってきたことがありました。

 参加者と共有したのは知らないことは罪だねということ。

こどもが困難でなくてこちらが方法を知らないということは

やはりあります。

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