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愛着障害と発達障害の早期発見

 初期発達シリーズとして愛着障害の研修を開きました。

虐待臨床にとりくむドクターによる講義です。

多くの示唆に富んだお話でした。

チャウシェスクベイビーのお話、愛着という観点でとらえる

と自閉症も被虐待もスペクトラムの中にあるとか、虐待→

過覚醒→睡眠障害→睡眠中の脳の機能や調整の困難障

害→様々な行動問題というメカニズム等が非常に参考に

なりました。

 特に印象的だったこと。

この研修シリーズの1回目は健診のあり方を見つめ直そう、

定型発達の質をみよう、共同注意共感性を指標として導入

しようというものでしたが、図らずもそのことは虐待、愛着

障害の早期発見には重要なことだという示唆がありました。

健診を自閉症健診にシフトして、関係性の指標をみていくと

母子機能をみつめることになり、それは早期発見にとって

は非常に重要であるということでした。

図らずもつながった2つのテーマ。

なるほど。

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