« 不思議なこと | トップページ | 「視線があわない」の理解 »

発達課題を抱えた、外国籍のこどもたち

 発達課題を抱えた、外国籍のこどもたちが巡回相談等

にあがるようになってきました。

ほぼ常に、現場は混乱します。

バイリンガルや文化ギャップ、クロスカルチャーの問題な

のか、個の育ちの問題なのかという点で。

この問題への理解と支援でその現場の発達をみる力が

みえてきます。

コミュニケーションの困難、障害は様々ですが、対人的な

動機付けや初期発達のスキルが備わっていればこどもは

ヒトや集団に接近していきます。

視覚や聴覚に困難を抱えたこどもたちをみればわかります。

そのヒトへ向かう育ちをみたいのです。

我々はことばでコミュニケーションしていると思っていますが、

実はその割合は数パーセントから何割かといいます。

「言葉が通じなくても接近しようとしているか?」「陽性症状

(特異な行動)はないか?」をみてあげたいのです。

そしてまず、言語以前のヒトを好きにする支援をしていく。

ことばを介さない視覚的支援を丁寧にしていく。

スタートはそこからです。

まずはこの理解と支援から…

 もちろん、言葉の問題はついて回ります。

どの言葉で暮らしていくのか?家族と共有するためには

どの言葉で?

でも、その前にこどもの育ちをじっくり耕したい。

※ランキングに参加しています。よかったらクリックを

にほんブログ村 教育ブログへにほんブログ村 教育ブログ 特別支援教育へにほんブログ村 教育ブログ 教育者(幼児教育)へ

|

« 不思議なこと | トップページ | 「視線があわない」の理解 »

支援の手がかり」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1218808/36381881

この記事へのトラックバック一覧です: 発達課題を抱えた、外国籍のこどもたち:

« 不思議なこと | トップページ | 「視線があわない」の理解 »