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「専門性」のありか

 ある大規模な研修会のお手伝いを頼まれて資料などを

みました。もちろん自閉症・発達障害をテーマにしている

のですが、関わる職種は本当に多様です。

よく見てみると、ひとつとして重要でない職種はなく、ケー

スや特性、連動するニーズの多様さに合わせて必要な支

援も多様で細分化されています。

そう考えてみると、支援者ひとりひとりは自分の仕事、ひと

りの支援と思っていますが、ひとりひとりが地域の資源な

のです。

そう思うと支援者が自分の仕事を深めて行くことは大切で、

そのことこそ「専門性」と言えるのではないかと思いました。

没頭していくことこそ「専門性」、そこに向かおうという意気

が大切だなあと考えています。

引き受けていくことで始まるものがあります。

どこかの誰かがもっと高度な、深い支援をしてくれる訳では

ありません。そんなヒトがどこかに居る訳ではありません。

今、そこにある支援を徹底していく。

そのことを専門性というのだと思います。

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