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早期発見をみなおす

 早期発見、母子保健の研究会を立ち上げました。

初回、様々な議論が。

課題が多い割に多忙で、方法論やあり方の研究が行われ

にくい分野の学びをオフの場面でという趣旨で始めました。

参加者多数、職種もいろいろ。

「ケースが増えていて、共有もしにくい」という状況の中で何

をどうするかが話題の中心です。

・健診以降に顕在化することが多いので移行支援、連携、
巡回相談との連携が重要。
しかし、そこにはヒトやシステムが介在してうまくいかない
ことも少なくない。現場現場のアセスメントと支援がしっかり
できていくことを大切にしたいもの。今の支援で支える。

・保健としては落ちこぼし、見落としがないようにという思い
は強いが、100%の健診はない。8割、9割の健診でもよ
く、どこか他の資源、時期に発見されたとしても「見落とした!」
ではなく、「見つけてもらってよかった!」と思いたい。

・「家族の子育てを支え、応援する健診を!」
主訴、動機がない中でチェックされ、「おたくのおこさん…」と言
われてうけとけないのは当然である。
子育てしにくい時代に、すべての子育てに支援が必要だからこ
そ、子育てを支え応援する健診を。

いくつかの前向きな議論です。

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