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まるなげ

 とあるチェックリストをみていたら、
「巡回相談員や専門家に支援を丸投げしていないか?」
という項目がありました。
ちょうど巡回相談のまとめをしていて、改めて資料みると
「どうしてこんなこと尋ねてしまうのか?」というようなこと
「丸投げ」満載です(笑)
よくとるととそれだけ困り感が高じているのでしょうし、支
援者ってものは率直で腹がないとでもとれますが、それ
にしても「それを尋ねてしまうあなたの専門性って何?」
って言いたくなるような内容が多いのです。

①支援者がびっくりするぐらい定型発達について知ら
ない。そしてそれを尋ねようとする。
②行動問題の改善の視点、クラスにはめる視点での
みケースと支援が語られる。
③個の特異性のみが語られる。差別に近い。
④「どんな声かけが良いのか?」
 声をかければ支援なのか?
 言い回しを知りたいなら自分で考えて欲しい。
⑤トラブルへの対処は?
 トラブルが起こらないようにすることです。
⑥正答や方法をひとつ知ろうとする。
 それを言わせようとする。
 他に方法はないだろうか?という質問をする。
 自分で考えようとしない。

コンサルテーションとは専門家による専門家の支援のこと
です。
もうちょっとプライドをもって仕事をしてくれ~
こどものことをもっと学んでくれ~
現実を見つめる言葉や視点を日々探そうとしてくれ~
ヒトは自分の状況や文脈でしか物を考えられないものです
がもうちょっとどうにかならないかものでしょうか。
怒っちゃいけない、受容して、包容同化してと思いますが
なかなか簡単ではありません。

ネガティブな感情をちゃんと受け止めて、闘争も含めた戦
略を練っていかなくては。
なんだか因果な商売です。

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