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巡回相談の方向性③

 今更ながら…のつぶやきです。
巡回相談というのはコンサルテーション、専門家による専
門家の支援です。
この関係と構造を大事にする方法でやっていかなくてはな
らないなとふと思ったのです。

なんとなくなのですが、そのためには「答えを教える」みた
いなやりとりやスーパーバイザーとスーパーバイジーみた
いな構造をつくっちゃならないなと思うのです。
それをつくってしまうと教えるヒトと教えられるヒトになって
しまい、その構造は依存につながっていく。
もちろん、相手の構えや支援の成熟度にもよるのですが、
あくまでもヒントを提供していく存在であり、相手の立場や
方法を尊重するというスタンスでなれればならないのだろう
なと感じます。

それから言い回しはよくないのですが、相手の依存的な
仕掛けに乗らない立ち位置も必要なのだろうと思います。
・先生扱いに気をよくしない。
・巡回の頻度や回数に気をつける。
・~してあげる仕事を極力さける。
・個別のケース相談だけでなく、研修という形での支援技術
原理の提供も併用していく。

先日、巡回相談で発言したことをこちらでまとめて文書をよ
こせと変な注文がきたのでそれはお断りしました。

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