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世間はそうなんだ…

 療育教室の公開をしました。
感想を概観。参観にみえた保育者の多くのアンケートに
「折りに触れて視覚的に伝えられていて…」とありました。
正直、ちょっと残念な感想です。
我々はそのことにそうとらわれてはいないのです。

時間が構造化され、楽しい活動がテンポよく配置されているこ
とが大切。
やることが決まっている。
時間がきちんと流れている。
まずそのことが重要なのです。

そして、言語的な力が弱いヒトたちとやりとりを楽しみ、内容の
交換を楽しみ、認知を深めるためには視覚的な提示と操作と
再生、再認が不可欠なのです。
「手遊びの内容を視覚的に伝達して…」ではなく、視覚的な提
示と操作と再生、再認そのものが活動なのです。

うまく伝わらないものです。
むしろ視覚的な伝達は活動が劇的にかわる園ですべきもの。

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