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すべてを支える手だてはこれだと思う①

 暮れからずっと考えているのです。
今、我々が直面しているのは「関係性」の困難、課題だと思う
のです。
①発達障害②愛着障害③ストレス性の疾患
これらはみんなと関わること、ヒトとつながること、ヒトとつなが
ることによってなりたつ自己のぐらつき、困難です。
これらを支える共通した手だてってなんだろう。

思い至ったのは3つです。
①社会性の発達、関係発達をおさえた支援
②認知特性に応じた支援
③行動理解に基づく支援

私は①が一番大事だと思っています。
大人との初期関係から集団参加までヒトは関係の中で生きて
います。そこにはステップがあり、そのステップも関係に呼応
して進んでいくものです。
・まずは初期関係の機能や対人志向性、愛着の形成といった
基盤がなりたっているかどうか。
・困難に直面した場合は次元をさげていくことが有効。
このことが確認されていないのだと思うのです。
ただ、みんなに当てはめる支援、みんなと同じ支援が営々と
続けられている。目的も手だても未検討な「みんなと一緒」
関係発達の質は常に吟味されなくてはならないと思っています。
インクルーシブもユニバーサルデザインも社会性の発達の先
にきちんと乗っかっています。

今日はここまでにします。

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