« 担任はかわるもの | トップページ | ちょっとはじまった所で移行支援 »

こどもは付和雷同しない。

 新採くんのつぶやき&発見です。
「この子のこの問題行動をなんとかしなきゃ、みんなも同じこと
するんじゃないかとムキになって注意したりしてたんですけど
違うんですよね。」

そうそう、そうなんです。
これはよくあるお尋ねでもあるんですが、こどもはそう簡単に
付和雷同しません。たとえ、一時は巻き込まれることはあって
も持続することはありません。

ヒトはよく生きようと思って生きているもの。
褒められたくて生きているもの。
よくない行動での注意引きやあらわれを簡単に模倣して取り入
れ、持続したりはしないものです。
もし、同じことをしてしまいそれが持続しているということは同じ
ような課題を抱えているということであり、それはその行為の問
題ではないと思うのです。
そのように響き合ってしまうという時点でその子が個として支援
が必要なひとであるということだと思うのです。
誰かの行動問題のせいでなく、その個の発達的な問題が大きい
のです。
悪いことを真似しちゃうヒトは真似しちゃう育ちが問題であって、
悪いことが問題ではない。

我々がすべきことはよくない姿をどうにかすることではなく、よき
姿を示し、褒め、強化していくことだと思います。

それに一時のゆらぎにつきあえないような支援でどうすると思う
のです。
どうにかなったら修正すりゃいいと思うのです。
根幹に間違いを犯さなければ子育ては修正の効く行為だと思い
ます。

それにどんなことでも何かに強迫された時に破綻はおこると思い
ます。
許容度の低い支援は成功しない。

※ランキングに参加しています。よかったらクリックを

にほんブログ村 教育ブログ 特別支援教育へにほんブログ村 教育ブログ 教育者(幼児教育)へ

|

« 担任はかわるもの | トップページ | ちょっとはじまった所で移行支援 »

支援の手がかり」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1218808/39597769

この記事へのトラックバック一覧です: こどもは付和雷同しない。:

« 担任はかわるもの | トップページ | ちょっとはじまった所で移行支援 »