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担任はかわるもの

 新年度。
変化、異動は世の常で、せっかくよき支援をしてもらっていた
先生と離れてしまった御家族の気持ちは揺れています。

「変わること」よりも「変わった後が残念」ということに嘆いてお
られ、本当に啓蒙啓発がまだまだ大事と思います。
支援現場の人事に誰も介入できないけど、そんな人事って課
題を抱えた子をばかにしていないかいと思ってしまうことがあ
ります。むしろ、力の先生を配置すべきではないかいと。

私はずるい人間で、こういう場面で闘うよりも現実適応を考え
てしまいます。
・そもそも担任なんてかわるもの、その用意って行住坐臥して
おくべきではないのだろうか。
・ヒトがかわる残念さよりも出会いが広がり、この子を通した
啓蒙啓発が広がると思ってはどうだろうか。
・闘うよりも現実的には、担任をどう巻き込み、担任に具体的
な支援を知らしめ、学ばしめることがこどもにとって必要なの
ではないか。
・そのために園内校内システムをきちんと利用し、クールにや
ってほしいことを提案したり、対話のチャンネルをつくることが
必要なのではないか。
・または外部や専門家の支援を導入する。
・いちばん情報を持っていて、こどもを知っているのは家族で
あるのだから、そのことを絶対生かすべき。
・こどもは生活のあらゆる場面で成長する。
園なんて学校なんてと、期待し過ぎない気持ちも持ちたい。
・バイパスや代償もないわけではない。
・新しい担任に突っかからない。
相手もヒト、その気持ちや力を引き出すスイッチを探す。

でも、わかるのです。
課題を抱えたこどもだからこそよき先生や内容方法への期待
がつのるのも。
基盤は支援者が力をつけることです。
絶対に。

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