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思春期につきあうということ

 就労支援コースに配属された新人くんとお話ししました。
思春期の彼らと付き合うって頃合いが難しい。
新人くんのふるまいからも難しい。

・彼らは「構って欲しい」し、「放っておいても欲しい」
新人くんは「彼らと関係つくりたい」し「放っておいてほしい」気
持ちがわからないでもない。

・新人くんは同じ若者としては「彼らを尊重し思うがままに自由
に過ごさせてあげたい」けれど、先生としては「彼らを導いたり
ある意味管理調整しなければならない。」こともあることに苦慮
している。

・「就労のための生活」も大事だけど、「目的など考えない青春
の暮らしの充実と保障」もしたい。

 「頃合いって難しいよね。」と話しました。
ちょうど、朝、私は「二律背反」ならぬ「二律双生」という言葉を
知りました。
この記事から「二つは並び立たない」とか「矛盾」につながる
「二律背反」を思い出すかもしれませんが、ヒトの思いやらふる
まいはそんなものではなく、行ったり来たり。
「両面感情」や「頃合い」の中で暮らしています。
「二律双生」良い言葉です。

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