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咲かなかった花

 今夏、我が家では植わっていたけど咲かなかった花が2種
類咲きました。
環境を変えたのです。
ひとつは日向で水やり少なめから水やりを増やし、日陰に移動。
もうひとつは、花壇脇の日陰から鉢植えにして、日向に移動。
実に美しい花が咲きました。

何を言いたいか?
これって支援にもあるのではと思ったのです。
よく調べもせずに、日向や広い所におき、ただ水をやってみる
に近い対応をしてはいないかなあ…と。
日陰の方がいい花もある。
鉢植えの方がいい花もある。
水だって少なめがいいこともある。

アセスメントをしっかりしよう。
特性をちゃんとみよう。
定型やあるべき姿でなんとなく推し量るのをやめよう。

先日もあるケース会議に出て思ったのです。
みんなとは違うけどそれは彼の特性だ。
みんなに合わせようとだけすれば不適応。
彼にあわせてみんなとつなげていけば適応。

常識的なまなざしでみればわかってくれない家族。
でも、その家族の立場や物語でみれば当然の感じ方、景色。
家族の文脈で理解し、接し、伝わる手だてを考えなければ…

花が咲かないのは花のせいではありません。
植え方や環境、ちょっと考えた方がいい。
恵みの雨のシーズンで、あたたかな夏だから思っています。

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