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「こどもがかわいいと思えない」

 昨年度はじめた母子保健の研究会を今年も。
支援はどこへ向かっているのか?というテーマでフリートーク
をしました。

リスクのある出産の把握や子育て支援の状況をききました。
・母子保健受給時のアンケートでこどもができてうれしくない
という回答がけっこうある。
・育児サポーターとして家庭に支援に入ると、こどもよりもお母
さんとの対話になってしまう。
なんて報告があり、こどもがかわいいと思えないのだろうかとい
う議論になりました。

乳幼児期のこどもの育ちが足踏みしているなんて話題にもなり
ました。
・トイレットトレーニングは園でが当たり前
・食事は食べさせられている
けれども入園して支援していけば身についてくるのだから、こども
の持っている力、発達は揺らいではいないのだろう。
面倒なことはできない時代なのかしら。

なんだか愛着形成がうまくいかない理由がみえてきた気がします。
行為を通した共同共感をしていない。

どうやら母子保健領域では発達障害の早期発見早期支援は
現在大きなトピックでなくなっているだそうです。
こんな大きな危機を前にしたら、こどもの課題よりも子育て状況
や子育てする親の支援にターゲットが向くのは仕方ないかもし
れません。

我々は子育てを支援するために何をすべきでしょうか?

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