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外在化タイプと内在化タイプ

 ADHDの二次障害における移行形態として外在化障害と内
在化障害が知られています。
前者は反抗挑戦性障害から行為障害などに向かっていく非行
タイプ、後者はひきこもりなどにつながっていくタイプと言われて
いるようです。

これはADHDに限らないことのような気がします。
発達障害全般にも同じでしょうし、ヒト全般に危機に直面した時
の反応形態でおおよそこの2タイプなのではないか。

行動化し、攻撃していく外在化
身体化、強迫化して、自己世界に向かっていく内在化

私はどちらかといえば外在化タイプだと実感します。

また、両者は密接につながっていて移行もよく起こるのかもし
れません。

前者には寄り添い、コントロールを支え、後者は寄り添い、不安
に共感していくことが必要なのだろうなと思います。
初期発達において情動の調整が大人と行われるものであること
をなんとなく思い出します。

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