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発想転換!暴論!

 生徒指導上の問題が頻発するある学校の話をきいてちょっと
思ったのです。
基盤には地域的に愛着の問題があり、発達障害のこどもたちも
少なくはありません。
学校はそのクラスに総スクランブルなんだと。

大人の、支援者の意図や指導に乗りにくいこども達や家族達の
存在は我々にとってよいことなのではないかと…
我々は対象者を、我々の意図に乗せることを支援の方向性に
してきました。
今まではそれでまわってきた。
「指導」してきた。
家族にだって「○○を指導」みたいなことを行ってきた。
でも、実はそれって違う。

こども達や家族達がそう簡単に乗ってくれなくなったということ
は我々が懸命にそっちに合わせる必要が出てきた。
創意工夫や手だてを探す必要ができてきた。
それも常に相手に沿った形の、相手を理解した形の。
こっちの文脈じゃなくて。

そう考えると、ひょっとしたらありがたい存在なのかもしれません。
危機だけではやっていけない。
ただ、ちょっと発想転換にしてもハッピー過ぎるかもしれません。
暴論かもしれない。
でも、視点をかえると新世界。

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コメント

こんばんは。
こうした考え方が、正論と現場になって欲しいと思います。

投稿: hige | 2011年7月11日 (月) 21時14分

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