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イラショナルビリーフ-認知を修正するということ-

 新しいLD研究が届きました。
教師の「非合理的な思いこみ(イラショナルビリーフ)」が発達
障害児を抱えたクラスのクラスつくりや教師のストレスに影響
があるという記事が印象的でした。

イラショナルビリーフはエリスという人が提唱した論理療法の
中の考え方です。
詳しい方はわかると思いますが、これは認知行動療法の「自
動思考」につながっています。

「認知のゆがみを修正する」
これは大事な視点になってきているのだろうなと思います。
認知がゆがめば、感情がゆがむ。
そして、行動がゆがむ。

まず、これは発達障害児の支援にとって必要。
ゆがみの修正ばかりではなく、適切な認知を入れる/わかりや
すい伝え方、内容、方法で伝えるということかもしれません。

次に彼らのまわりの人にとって必要。
これは啓蒙啓発の問題とまだまだ直結しています、きっと。

それから大きく捉えると、ヒトがみな関係や参加に苦しむ時代に
あってそのあり方、認知の捉え方にはいつも修正が必要なので
しょう。
苦しんでいるのは、感じ方考え方が苦しめていると捉えればその
感じ方考え方を修正したり柔軟にすることは必要です。
それは現代を生き抜く方法論にもなるのかもしれません。

リフレーム=思考の再構築ということばもあります。
まなざしが変わると新世界。

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