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「マクロカウンセリング」が教えてくれること

 ある研修会の資料つくりをしていて思い出したことがあります。
支援者の役割や支援の方向性をしめすものとして、明治学院
大学の井上孝代先生が提唱した「マクロカウンセリング」の考え
方の中で示されているものが参考になります。

個別の支援から関係促進やシステム変革へ
小さな関係促進からより大きなものへ
ここで示されている支援のバラエティーは我々が用意していくべ
きものだと思っています。

問題が大きいのはなく、解決する手立てが整理専門化細分化さ
れていないために、問題が処理できないことがあります。
我々支援者は使う使わないはともかく道具箱に道具は入れてお
きたいと思うのです。

  1. 個別カウンセリング・個別支援

  2. 心理療法(サイコセラピー)

  3. 関係促進(ファッシリテーション)

  4. 専門家組織化(リエゾン/ネットワーク)

  5. 集団活動(グループワーク)

  6. 仲介・媒介(インターメディエーション)

  7. 福祉援助(ケースワーク)

  8. 情報提供・助言(アドバイス)

  9. 専門家援助(コンサルテーション)

  10. 代弁・権利擁護(アドボカシー)

  11. 社会変革(ソーシャルアクション)

  12. 危機介入(クライシスインターベンション)

  13. 調整(コーデイネーション)

  14. 心理教育(サイコエジュケーション)

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