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ケース会議のありかた

 要保護児童地域対策協議会のありかたをめぐってちょっと
議論をしました。
実務者会議の運営方法です。

ケースを各所からあげて参加者で共有するという形が多いで
す。
市町・児相はそうやってケースを収集し、情報を確認し、参加
者に市町で起こっている事象を理解してもらう意図で運営をし
ています。

一方、参加者(園・学校等)は自分の抱えているケースについて
伝達することが中心的な役割なのですが、全体のケース数がだ
いぶ多くなってきており、きいている時間がどんどん伸びています。
数時間におよぶ会議の陪席は苦痛になり、意味は?意図は?
目的は?という疑問が出てきがちです。

自分には利することが少ないけれども、参加が必要なケース会
議というのが正直あります。
その場合は招集する側が参加者に意図と目的を明確にして、
会議をしつらえの工夫をしていく必要はありそうです。

「あなたたちはその会議必要だけれど、うちはこのケースに対し
て役割を果たしており、なんとなく集まって情報収集する会議に
出るほど暇じゃない。」ということは少なくありません。

やらなきゃならない会議だけど、なんとなくやってはいけないし、
やりかたはあるように思います。
一方、困難事例が増え、現場に縛りつけられる傾向の現場は
つとめてアウトリーチして、自分以外の世界の展開を知っておく
必要はあります。
多少のミスマッチは飲み込む才覚もほしいものです。

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