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「異物感」

 育児不安の研修でのこと。
児に対する「異物感」を抱き、訴える母親の事例が挙げられま
した。

なんとなくわかる気がします。
「異物感」はきっと拒否にはなっていないのだろう。
でも、今までの私の生活のありようをかえてしまう存在としての
「異物感」
「異物」ではない、「異物感」

この研修では育児不安の源泉は「育児困難感」なのだろうという
レポートも出ました。
「困難」ではない、「困難感」

この「なんとなく、そんな感じ」をどう受け止めていくか。
そこにも共感が必要なのでしょう。
「異物じゃないよ。」「困難じゃないよ。」といった所ではじまらない。
その感じを受け止め、その源泉を探る。
その源泉を一緒にかえる手立てをみつけていく。

「○○感」を受け止める大事さは、まだそこに修正やどうにかしたい
意志が感じられます。
「わかるよ。」からはじまる何かがあると思うのです。

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